【FGOAC】第六特異点 騎勲渇仰遠征 ロスト・エルサレム【感想・後編】

【更新日・2021年3月14日】

こんにちは、たかのアキです。Fate/GrandOrderアーケード、2021年3月9日配信「騎勲渇仰遠征 ロスト・エルサレム」の感想です。アプリ版含め、全編のネタバレを含みます。

感想文は全3回。本記事は第2回の続きとなります。

●第1回→こちら

●第2回→こちら

ゲームセンターで画面を写真撮影したものをもとに、その時感じたことを書いていきます。実況動画、プレイ日記のような感じでお付き合いください

 

戦力が整い、いまいちど信仰都市の王へ挑みます。

信仰都市とは名ばかり、中には誰もいない。(巡礼遠征騎士も魂だけの状態で動いてるそうです)

 

 

 

とてもじゃないけど、口を挟めないシリアス展開。

とてつもない力を持つモレーに対して、無策ではない!

お、ついに布をとってニトクリスとして加勢してくれるのか!!

 

 

 

 

 

は、え?

ええええええええええええ

彼方(アプリ版)の特異点を統べた「獅子王」であり、彼方(アプリ版のカルデアを知る者…。アプリ版人理修復の縁をもとに限界ということ?アプリ版とアーケード版、近からずも遠からずといった世界?

でも確かに、私もあなたを知っています!私は「獅子王」と戦った記憶があります!

アプリ版で結んだ縁がアーケード版で!両方知っていて、こんな体験をすることができるなんて!

 

「獅子王」って表記されてる…

 

己の心境を吐露する姿は胸を打ちますね…お迎えしたい…

ノッブで遠くから攻撃して事なきを得ました。近距離だと一撃が痛い・・。

ついに出た「魔獣赫」という言葉に動揺してブレる写真。読み方は「まじゅう・かく」で良いんですよね?

 

オジマンディアスがどこからともなく語りかけてるようです。

あれは魔神柱ではないのですか!?という問いに魔獣赫であると念を押す獅子王。

 

…と、いうわけで、現在全国のゲームセンターで、魔獣赫討伐バトルが開催中です。

魔神柱アモン・ラーとなったオジマンディアスの声が響き渡る中で戦うのはなかなか楽しいですよ。

 

第6特異点、ここまで読み終わって思わず「ゲーセンで摂取する情報量じゃねえぞ…」と汗びっしょりになる私。苦い顔でしばらく放心してました…。この記事を書くにあたり見直しましたが、やはり情報が多い!なんつーものを読ませるんだありがとうございます!!!(楽しい)

マシュの宝具ですが、現在は「ロード・カルデアス」です。ギャラハッドが宿っているという話が出てきてないためです。ですが、獅子王が出てきたので、第6特異点クリア後に、獅子王の口から「お前に宿ってるのはギャラハッドだ」と言い渡し、宝具が「ロード・キャメロット」になるのではと思っています。まあ別に変らなくても特に支障はないけど

この記事を書いている期間、映画館で劇場版キャメロットの予告映像を見て「やめろやめろ!ロストエルサレム中に獅子王を見せるんじゃない!!」と勝手に動揺してました。これも運営の狙いなんですかねえ?緊急事態宣言がなければ、もっと早く劇場公開してたでしょうから。うまくいけば映画の上映時期とアーケードのロストエルサレム、合わせたかったのかなあ。

 

今後について

・この第6特異点が終わったときに、どんな情報が開示されるのか

・第7特異点はどこで、誰が出てくるのか

・今後の情報次第ではゲーティアかソロモンがアーケードでプレイアブルとして実装されるかもしれない(正直、一番期待しているところです

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。今からでも遅くありません。一緒に第7特異点で倒れましょう。

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