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(2)【FGO】第2部 第6章「LBNo.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 」感想・5節~9節

こんにちは、たかのアキです。

Fate/GrandOrder、2021年6月11日配信「第2部 第6章「Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻」第7節~第9節の感想文です。

プレイしながらメモを、ほぼそのまま載せてます。
2021/06/14記載
2021/06/20参加イラストレーターさんのツイートを記事末尾に引用
2021/07/30竹箒日記リンク先修正

今までのはこちら
【目次】Fateシリーズ関連の記事

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【第5節】

マシュのお妃さま生活ができあがるまで。

CMでうつってた、マシュがお姫様って、こういうことか。愛を信じないボガード、完全に「美女と野獣」のお話ですな。

ボガード様から情勢をあれこれ教わる

街中でマシュが良い噂話に。うーん、あの緑妖精トリオも、なんかあるんかなー。「俺たちは漂流物」って、それブリテン島以外のどこかがあるってことだろうし…

「俺達にとって、本物以上の偽物の予言の子」ほーらほーら!

ハベトロットちゃん戦うの!?ライダーだ!わお!!ちっちゃくて可愛いお針子さん!!

ウィンキーくんスパイだったかーーそれでも「マシュ」の名前だけは伏せるのかーー妖精にとって名前は大事だからかな?君も充分情が映ってるじゃん。

これはマシュ自身にとっての自分を知る旅…ほお

【第6節】

戦闘開始時の村正
「競り落とされた命だ。値段分は働くさ」

え!?これストーリー専用台詞では!す、すごい…!

NFFトカゲ、コヤンスカヤのペット達じゃん

あれ、なんで敵ランサークラスのトカゲに村正は不利表示出てるんだろ。セイバークラスのはずじゃ……あ!ちがう!この村正は「アルターエゴ」だ!!セイバークラスだと思いこんでた…どおりで…

村正の素性と今後の立ち回り。
村正「アルトリアの魔術とは相性がいい」
お、Artsアップスキルのことですかい?

「アルトリアの護衛はやり通す」かぁ……あーー…中身は違っても、この見た目の二人が並んでるの見るのは、すごく嬉しいです…

「リンボの最期はどうだった?」と聞かれて「正論」を選びました!!「人類愛無き者か人類悪になるわけない!」には大笑いしたので

遠くから馬車を見張ってるのは…ガレスちゃんかなあー?

オベロンの土地に身を寄せる一行(オークション代の一部になってなかったっけ?)

毎ターン呪いをたくさん付与してくるやつ、なんだぁ…?

アルトリアの宝具効果「弱体解除」で呪いが消える→厄災を払えるアルトリアって演出かな

「妖精にとって家族関係はない。『娘』や『息子』は跡継ぎ、『次の代』の自分を指す」

ゆえにモルガンの娘を名乗ってる妖精騎士トリスタンは「跡継ぎ」の意味合いであると。

「魔術を使う妖精が妖精國の王になる」

ありゃま、魔術の価値高いじゃん!いや、魔術の価値というより「魔術を使える妖精」の価値か。それこそ「聖剣を抜けた」的な。

オベロンと夜会話

「責任をひとりで重くしても、誰の得にもならない。肝心な時に重くて動けなくなる」

「誰だって一つぐらいは”これが自分のいいところだ”って思えるところがあるだろ?」

オベロンの目的「妖精妃ティターニアを探している。彼女に出会いたい」

おシェイ〜〜〜

アルトリアは「予言の子」として、こちらは「ブリテンのためにも、予言の子を助けたい」と決意表明。

いいですね、これでプレイヤーがやることが、改めてハッキリしたと。

ちっちゃいオベロン!?可愛い…けど…これも羽海野チカ先生に描かせたんかーーーー!!!

【第7節】

マシュのターン

ボガードさんマシュに惚れ込んどるなぁ

モルガンは虫が苦手…妖精騎士ガウェインのもとの名前は伏せ字…

認識できない名前「真名変貌」とな

妖精騎士ガウェインになるまでのお話。詳しいな~ボガード様のたくさんの妻の一人だったとか、そんな感じかな。

夜中の襲撃、3騎士揃い踏み。これは潰しにかかってきたぞー

「私は妖精騎士ギャラハッドです!」

ええ!?記憶戻った!?覚醒した?!戦闘でも「妖精騎士ギャラハッド」表記だし、レベル100だし…

「つい勢いでなんとなく!」

勢いかよ!!!

妖精騎士ランスロットって、CMで村正と空中バトルシーンあったね。思ってたより小柄だな、可愛いね。クラスはランサー、か。

うげぇ、毎ターン宝具かい…2ターンで終わって良かった…

きゃ……キャスニキ…!?ここで…!!たまに映ってた白いでっかい白い犬、キャスニキだったの!?えええ…!?

「賢人グリム」て呼ばれてた、どういうこった…?

妖精騎士トリスタンとベリルが楽しそうで良いコンビだな。

マシュ、記憶はなくてもベリルを「コイツはアカン」てなる。まぁ、ボガード様宙吊りにしてるヤツの話なんぞ聞かないわな。

ウィンキーくん…そっか…

ワグ、ロブ……見事な幕引きだ…
ボガードさんも男前すぎた…

主人公が一緒に体験することのない「マシュだけの体験」が、この戦争とお別れか…辛いなー。それだけ強くなるんだな…

ちゃんと「ありがとう」って言えて、良かったね。とても、とても大事なことだよ。

【第8節】
シェフィールドの壊滅を話さないオベロン……ううん…

ガレスちゃんがスザーーっと登場。オークション会場で「自分と同じような年齢と魔力量なのにすごい!」ってキラキラしてたのガレスだったのか。そこからストーカーしてたのか…へぇ…。

汎人類史のガレスじゃないの?人類史が違っても「アルトリアさんに仕えたいんです!」ってなれるの、熱いじゃないかー。

アルトリアキャスターの第一再臨と、ガレスの第一再臨、服装がそっくり…そうか、おそろいだったんだね。

オキクチャン…

オイワチャン…

つ…つよかった…

ドラケイの河、大妖精ドラケイが住む河、宝物に目がくらんだら引きずり込む。

アルトリアが「村正ァ!!」って叫んでるの面白すぎるーー声付きで聞きたいーー!!

聖杯が1ダース流れてきた、か……うーん、凶骨か術の秘石がいいなぁ…あとQPたくさん

村正が見たアルトリアの「欲しいもの」…なんだろう、気になる…あ、もしかして(バレンタインイベントを思い出す)

ドラケイ、ゴルゴーンがあてがわれてるー!と思ったらキングプロテアになったぁ!?クラス属性もアルターエゴになってるし!次はラムダリリス!宝具打つたびに、これらがぐるぐるするのか…これは新しい。やっぱ、桜関係者になにかあるんです??

ドラケイ戦の曲、すんごいカッコいい…なんだこりゃあ…惚れたーー

前半戦で消耗しすぎたので、ドラケイ(真)で力尽き、霊脈石コンティニュー。モリアーティ教授がすんごいがんばってくれた(レベル100スキルマ絆10)

村正おじいちゃんとの旅路、楽しすぎる…叱られたい…

オツユチャン……しかも耐久戦…

「騙されたな!!」ウソかよ!!!(普通に倒して終わった)

村正勝利台詞
「嬢ちゃんの面倒も大変だな。なんで前に出たがるのかねぇ」

アルトリアのこと言ってる…わぁお、すごい…。スキル使う時も「妖精相手に!」って言ってますしね。

ダヴィンチ「妖精國には子どもを産むという概念そのものがない」

え!?じゃあ、あの牧場の人たちはなんのために…?

「なんらかの手段で『生産』されてる」

えぇぇ……せ、性行為という発想は…ないのか?娯楽としては、あるんだろうか。ボガードがマシュ相手にしようとしてたぐらいだし。もしかしたら、人間が考える、そういった行為じゃなかったのかもしれないけど。

オベロン「予言の子がくれば滅びる」「ノリッジは救えない」

オベロンーーーーおめぇさん、自分で言ってたじゃないかーーー重たい荷物は持ちすぎるなってーー!当の本人が背負ってんじゃないよーー!!!

【第9節】
港町ノリッジ

厄災がくると言われてるわりに活気ある街。もう女王から見放されたし、好き放題やるぞー…って感じでもないのかな。

ここで「予言の子・妖精騎士ギャラハッド」となったマシュと出会うのか…。

あれだけの出来事を見ている「プレイヤー」としては、あの状態のマシュと主人公が出会ったらどうなるのか、緊張ものでしたね。

とはいえ、前半(※)が終わるまでに、主人公側がマシュの生存確認をしてくれて、ホッとしてます。記憶はなくしてても「生きてた」事だけでも自分の目で確認できたことは、大きいでしょうから。

※2021/06/11に前半(9節まで)、2021/07/14に後半(10節以降)と、分けて配信されました。理由は「長くなりすぎた」ためだとか

「スプリガン」て名前の敵いるけど、登場人物の名前にしちゃっていいのかな…と思ってたんですけど、うーん。

領主スプリガン私兵に追われるも「伯爵」の警備隊に助けられる。

ぺぺさん!ぺぺさんでしょーー!!!さんきゅーー!!どこでも人脈作るの上手ねー!しかも新しい立ち絵じゃないっすか!素敵ー!

領主スプリガンとノリッジの賑やかさの理由を聞く。悪徳詐欺だなー。

ぺぺさん、妙漣寺鴉郎としての出自。山育ちの上、更に際立った能力者であった。しかし、こういうお山の宗教系、キアラさんといい、好きねぇ。

モースがどばーっと街にくる。属性がアヴェンジャーとルーラーとは、また面倒な。

厄災本体と思わしきものに、マシュが突貫。

主人公が

選択肢以外で

しゃべったーー!!!

急に台詞のところに主人公ネームが出てきてびっくりしました…うれしい…

全力の令呪全部乗せーー!!いけいけーーーー!!!

マシュの記憶も戻り、厄災退治成功。状態異常「呪い」だけで4000ダメージ超えた、びっくり。全体弱体解除を持つキルケーやマルタ(ライダー)、全体に弱体防御付与の紫式部を連れてくれば良かったなぁと後になって思います(霊脈石コンティニューでゴリ押した)

厄災戦でのサポート表示、ダヴィンチ、マシュ、3つ空いて村正…は、駆けつけた順てことだったのかな。

記憶が戻ったマシュとの再会も喜ばしく思ったら、モルガンにさらわれたらしい。まぁ、モルガンとしても本当に厄災を払っちゃう存在が出てきたのはマズいだろうし。

アルトリアは「実際に厄災を払ったのはマシュさんで、自分は何もできなかった」と言う。鐘つき堂の鐘は鳴らせない。鐘を鳴らせば、女王モルガンと対立を表明することになる、まだその覚悟はない…と。

図らずとも、マシュが「予言の子」としてモルガンへの囮になった感じかな。

あとハベトロット、喋り方がなんとも…上から目線に感じる…マシュを通して見てないと、こんなにも印象変わるんだろうか。

さて、前半はここまで。

調査メモの状態

振り返って気になったことは、アルトリアキャスターの宝具時の空の色…ですね。

ゲスト参戦するアルトリアが宝具をうつときは、黄昏の空

「召喚」で仲間にした「アルトリアキャスター」が宝具を出すときは

青い空です。

そこも演出になってるんですね。

村正にも「アルターエゴ専用スキル」というものがありましたし。

今現在の当カルデアにはセイバー村正はいないので、村正が使えるの嬉しくてずっとサポートで彼を選んでました。ううう、カッコよすぎる。

「召喚」したアルトリアが戦闘でたびたび「鐘の音が聞こえる」と言っていた理由も、なんとなくわかってきました。

あとギザギザした歯をギって出した時の顔、可愛いですね。まほよの青子や、ステイナイトのセイバーも似たような表情があったなーと思い出しました。

【竹箒日記更新】

2021/6/13竹箒日記【はちみつとおべろん】

羽海野チカ先生にオベロンを描いてもらえることになった経緯が書かれています。私としては、ここ1年ほど「わしゃがなTV」を楽しんでいるので、マフィア梶田さんが大きく関わってきたことに、すごいなーめでたいなー働き者だなーーと感心しきっております。私も梶田さんとクロノトリガートークしたいっす。最初に未来に行ったときに、賢者様の生きてる姿見て泣いちゃうよねとか話したいです。

そして、後半にもすごい作家さんに関わってもらえたとの一文。昔からの憧れの方であると。どなたでしょうねーーーー!血界戦線、トライガンの内藤先生か、CLAMP先生が有力視されてますね。

それも含めて、後半戦楽しみです!どうなる6周年ガチャ!!!こわい!!

2021/06/14時点での更新分の感想は以上となります。続きも更新され次第、感想文を載せたいと思います。
続きです→【FGO】第2部 第6章「LBNo.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 」感想・10節~17節

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。よければ他のFate関連記事も見て行ってください。EXTRAラストアンコール全話感想文とかありますので。

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