【感謝】Fate/GrandOrder Arcade【終了】

2026/03/31初稿

※本記事は、FGOアーケードの思い出話です。
細かい記録は多少異なる場合があります。

改めまして、こんにちは。たかのアキです。

スマホ版FGOが終章を終えてアフタータイムが始まり、まだ遊べると思ってた矢先に、アーケード版のサービス終了告知がされました。

2018年に稼働したゲームセンター版のFGO。2022年4月にストーリーが完結。2023年5月に「新規サーヴァントの追加は行わない」と告知がありました。

これを聞いた時、いつ畳んでもおかしくないなと思っていましたが、だいぶ延長してくれたと思っています。いざ終わるとなると寂しいです。稼働終了となる3月30日に、地元のゲームセンターで少しだけ遊び、お別れしてきました。大きな筐体でサーヴァント達の活躍を見られるFGOは楽しかった。

本当にありがとうございました。

【稼働初期の思い出】
私はFGOACの対人戦は肌に合わず、ソロプレイ派でした。プレイヤー同士で協力し、強敵を倒す期間限定イベントがとても嬉しかったです。一緒に遊んでる人を感じたい欲はありましたし、自分が所持していないサーヴァントの宝具が見られたりすると、そりゃあテンションあがりました。総身霊衣(お着換え衣装)とかもね。

初期はガチャしたカードは全て強制排出(必ず1000円払って10枚カードが出てくる)だったので、おいそれとガチャができず…筐体の横に置かれた、誰かの不要カードをもらって帰ってたりしてました。さすがにこの仕様は変更になり、「ガチャをして欲しいカードの分だけお金を払う」形になりましたが。

2018年9月、当時の「秋葉原のSEGA新館(現在のGIGO3号館)」にて、ファンミーティングが行われました。セイバーオルタと呪腕のハサン実装のお知らせでした。当時は配信はなく、その場にいた人たちだけに向けたイベントでした。床にすし詰め状態で座ってました。コロナ禍だったら考えられないほどの密状態。でもそれが楽しかった。自分の身近にFGOアーケードを遊んでる人が居なかったので「ファンミに来るほど熱心な人、こんなに居るんだ…!」と嬉しくなりました。

「ハサンの宝具は、対人戦のサーヴァント相手でも即死とれます」と公言された時、沸いたの嬉しかったな。

ファンミーティングに参加した人へと、出口でシールとバッジをもらいました。バッジはまだ手元に残ってます。

プレイヤーの疑問・要望に開発陣が直接お答え! “Fate/Grand Order Arcade ファンミーティング 2018.9 in 秋葉原”リポート – ファミ通.com
当時は石倉さんはクイックだったんだなあ

【プロトマーリンとの出会い】
2020年3月、新型コロナウイルスが全世界に蔓延し、日本も緊急事態宣言がなされました。「不要不急の外出は控えるように」「人が密集する、触れ合う場所に行ってははならない」「県を超えてはいけない」などの、お達しがあったのです。ゲームセンターは、知らない人同士が多く集まり、知らない人が触れたゲーム機に触るのが当たり前ですから、休業をしたり、閉店してしまったお店もありました。

コロナウイルスへの対策もできてきて、ゲームセンターも復活してきたころ、2020年9月、マーリンプロトタイプは発表されました。

Fateファンからも、マーリンプロトタイプの存在は気になっており、まさかのアーケード専用キャラとしての登場に胸が躍りました。男マーリンと同じくデザインはタイキさん。これはお祭りだあ!と、せっかくなら秋葉原のゲームセンターでガチャを回そうと、意気揚々とお金を筐体に入れたところ

わりとあっさり引けてしまったんです…それなりの軍資金を用意してきたのですが

当時のつぶやき(雑談用アカウント)

もともと綺麗でかわいいな~と思ってたところに、この衝撃もあって、彼女に落ちました。自分も女ですけど。召喚のセリフが大好きで大好きで。

FGOアーケードを最後まで付き合うぞと心に決めた瞬間でもありました。

勢いあまってイラスト本(同人誌)も作りました。値下げしたんで、よかったら買ってください(宣伝)
【FGOイラスト集】悠久舞世界~マーリンプロトタイプ~

●FGOアーケード、サーヴァント紹介動画再生リスト

YouTube公式チャンネル、残しておいてくれるといいなあ。

【話が変わったと確定したエルサレム】
第5特異点のプロトマーリンやシータの登場で、「スマホ版とはちょっと違うお話?」と思っていたら、全然違う物語だと提示された時の衝撃は大きかったです。思わず感想記事を書いてしまったほどに(過去記事参考)

あまりストーリーを載せすぎるのは良くなかったなと思い、以後のストーリー記事は書きませんでしたが、ギルガメッシュ2.5に爆笑したり、ソドムズビーストの宝具名が、アニメ「ラストアンコール」の第一話と同じだと気づいたときにゾッとしたりと、充分に楽しんでいました。

丹下桜さんのお声がラスボスになるなんて!!かっこいい!!

ラスボスを倒しストーリーが終わってしまった…と思ったら、強制的に召喚画面→真っ黒な何かが噴き出る→ドラコ―召喚…という流れにも、充分驚かせていただきました。
※ストーリークリア報酬のドラコ―は、当時告知されておらず、サプライズだった。

【宝具はノウブルファンタズム】

FGOの宝具ゲージにNPと書かれてるのは、「Noble Phantasm(ノウブル・ファンタズム、貴き幻想)」 の、略なんですよね。アーケードの筐体の、宝具ボタンにしっかり書かれてて、嬉しかったです。

【細かいところ】
●空の境界コラボ
専用マップ「オガワハイム(オガワマンション)」が原作に忠実だったので、「オガワマンションを探索できる!!」と矛盾螺旋大好き人間としては、テンションだだあがりでした。人物が小さめのサイズ比になってましたが、アクションゲーム用のマップですから、少しは広々させないとって事だと、納得しています。気持ちよく遊ぶための嘘って大事ですから。

両儀式がスキル「直視の魔眼」と宝具を発動させる時だけ、瞳が光る演出が起きる。魔眼発動ってことですよ!

●アーケードならではの髪型

髪を下したセイバーは、Fateルートのお別れ(アニメ版)を思い出しますし、みつあみライダーはhollowの現代服を彷彿とさせてくれました。

【終わりに】


レジャーランド秋葉原にて撮影

高品質3DのFGOキャラたちに会えなくなるのは残念ですが、とても良い時間でした。

重ねて、運営おつかれさまでした。ありがとうございました。良い旅でした。