Fate/EXTRA LastEncore第7話感想

こんにちは、たかのアキです。TVアニメFate/EXTRA Last Encoreの感想です。
※Fate/EXTRA、Fate/EXTRA CCCプレイ済みです。


第7話「誰かの為の物語‐ナーサリー・ライム‐」

白いドレスの少女「ありす」はハクノと似たような誰かと、マスターとして対峙したことがあった。

ありす自身は自分はもう死んでいる体だとわかっていたから、彼に勝ちを譲った。

「戻ってくる」という言葉を信じて、ずっと待ち続けた。

消えてしまう自分の体を維持するために、色々なものを取り込んだ結果、あの姿になってしまった

・・・・という感じでしょうか。自分がどんな姿になっているのか見えないまま、さまよい続けてたんですね。ハクノ君とそっくりな彼とお話ししているシーンは全て、ありすの回想シーンと考えてよさそうです。

黒いドレスの彼女がキャスターのサーヴァント「ナーサリーライム」。白いドレスの少女がまだ生きていたいと願い、ナーサリーライムがそっくりな姿を取り「アリス」となり、「ありす」に夢を見せている・・と。
原作ゲームですと、二人はまるで双子のように楽しそうに過ごしており、「ありす(白)」は最後も「お友達になってくれてありがとう」と自分のサーヴァントにお礼を言って消えていきました。アニメでは二人が同時に出てくるところが一度もなかったので、「ありす(白)」は自分のサーヴァントを認識していなかったのでしょうか。
どんな世界になっても、二人が笑いあっていてくれたら良かったと思っていたので、この話はだいぶキツかったですね…。槍で貫かれたシーンでも、影の形は「ありす」だったこと、エンディングクレジットで「怪物」と表記されており、かなりしんどいお話でした。

公式サイトの用語解説にて『ありすが変質した後、その姿も失われた。テーブルに希望を残すのみ』とあるので、「アリス(黒)」としてマスターの最期を見届けられなかったけど、本の姿で寄り添えた…ということでしょうか。

エンディングの後の「いってらっしゃい」については、原作者である奈須きのこさんがご自身の日記でお話されてます。
2018年3月11日竹箒日記参照
http://www.remus.dti.ne.jp/~takeucto/

赤セイバーのお話。
「人生は演劇のようなもの。普段の努力は稽古だ」っていいですね。いつどんな役に抜擢されてもいいように日々鍛錬していけと。肝に銘じます。

「7階層まで行き、トワイスと対峙した」と話してましたね。

トワイス・ピースマン(Twice pieceman)
第1話で焼却炉の前で話しかけてきた人です。原作ゲームではラスボスであり月の電脳世界での聖杯戦争を組み立てた人。最後まで勝ち残ったマスターと対峙し、本当に聖杯を使わせるに相応しいか試してくる人・・といった感じでした。
名前が「ピースマン」なので初期は「平和男」とファンの間であだ名されていたのですが、「違うんだ!カケラの方のピースなんだ!」と公式が言ったため「欠片男」と呼ばれるように。
※ブロッサム先生シリーズ参照のこと。
FGOの礼装も「2030年の『欠片』」ですしね。

前回のマスターは「おぬしではない」とハッキリ言ったので、ハクノ君が何度も体験している説は消えるかな?前回のマスターは「死にたくないという思いだけで勝ち上がった」と言っていました。原作ゲームの主人公のことのようですね。原作ゲーム、特にEXTRA_CCCでは「死にたくない」という思いが特に強調されていました。

ハクノ君も「憎しみ以外の気持ちで勝ち上がりたい」と話すようになり、前向きになってくれたようでホッとしてます。

負の感情って、たしかに強いです。よく、復讐劇などで描かれもしますが、私たちだって負の感情で爆発的な力を
発揮することはあります。「負けるもんか」「絶対に一泡ふかせてやる」「見返してやる」「絶対に許さない」などなど。

たしかに、こういう感情は強いです。まさにアニメに出てくる「デッドフェイス」ですよね。対戦ゲームで「ぜったいにてめーだけはゆるさんぶっころす!!!」みたいになる時ありますもん。でも、この気持ちだけじゃあ、長続きしません。何かを成す前に、自分が蝕まれていきます。負の感情を爆発させるのは、対戦ゲームの世界だけにしたいものです。

さて、次は第4階層です。原作ゲームですと、次の相手は選択肢によって分岐しました。
マスター「ランルーくん(cv小林ゆうさん)」とランサー(cv江川央生さん)
マスター「臥藤門司(ガトーモンジcv伊藤健太郎さん)とバーサーカー(cv柚木涼香さん)のどちらかと戦います。
その前に、ユリウスの妨害があるのってここの間でしたっけ?

ランルーくんはCCCで描かれなかった人物なので、ここでしっかり見たいなーと思っています。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!!!

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