Fate関連」カテゴリーアーカイブ

ノベルゲームFate/staynightを源流とするFateシリーズに関する話題。最近ではスマートフォン用ゲームFate/GrandOrder(FGO)の話題多めです。

Fate/EXTRA Last Encore感想目次

こんにちは、たかのアキです。
2018年1月より放送開始をしたTVアニメ「Fate/EXTRA LastEncore」の感想の目次です。
感想を書き次第、随時更新していきます。

当感想は、テレビ放送当時のものになります。ブルーレイ、DVDでの新作カットについては触れておりません。

第1話「今は旧き辺獄の底―プレテリトゥス・リンブス・ヴォラーゴ―」

第2話「死相-デッドフェイス-」

第3話「黄金鹿と嵐の夜-ゴールデン・ワイルドハント-」感想

第4話「顔のない王-ノーフェイス・メイキング-」感想

第5話「祈りの弓-イー・バウ-」感想

第6話「永久機関・少女帝国 ―クイーンズ・グラスゲーム―」

第7話「誰かの為の物語-ナーサリーライム-」

第8話「无二打-デッド・エンド-」

第9話「招き蕩う黄金劇場 ―アエストゥス・ドムス・アウレア―」感想

第10話「無限のーー」感想

Fate/ExtraLastEncore official site

関連作品

Fate/EXTRA Last Encore第1話感想

こんにちは、たかのアキです。TVアニメFate/EXTRA Last Encoreの感想です。
※Fate/EXTRA、Fate?EXTRA CCCプレイ済みです。


第1話「今は旧き辺獄の底‐プレテリトゥス・リンブス・ヴォラーゴ」

放送を見て・・・

・え、いきなりセイヴァーとバトル!?ザビ子(女主人公)いるどうしたの!!??

・学校、ゲームと全然違って近代的だなー。まどマギとか劇場版ウテナの学校みたいだな。

・授業の内容もゲーム原作と違う。先生も違う。聖杯戦争について説明してる・・・なんで?
普通の学園生活を送る→聖杯戦争の予選だと気が付くって流れだったのに、
最初から説明してるんだ・・・。

・え、シンジの彼女いるの?誰???アマリ・・
(尼里ミサオ cv今村彩夏さん アニメにて初登場)

・うおー!レオだ!チェスシーンあるのいいね!CCCでもチェスの話あったし。

・おお、リンだ。ワダアルコさん風がしっかり出てる!リンは普通の服なのね。

・「そういう反応するのね」、ハクノはNPCなのか。桜も「私には権限がない」って言ってるし。

・焼却炉があくシーンがやばい。・・・焼却炉?

・と、トワイスさん!ここで!!??
(FGOだと2030年の欠片礼装の人です)

・急に学園バトルロイヤルが始まったぞ。ずいぶん積極的だなシンジ。
怯えつつもやらなきゃ!ってあたりが・・・シンジだね、いいね。

・ハクノは冒頭の彼女の記憶を引き継いでるっぽい?

・ええええ…なんで、なんでその姿で襲ってくるんだよおおおお

・廃墟なドムスアウレア

・「そうか、そなたが・・・」やっぱり引き継いでるよー!赤セイバーは知ってるんだー!

・129人目のマスター・・・奇数!?それだと、トーナメントにならないよ!
ゲーム原作は、128人のマスターがトーナメント形式で聖杯戦争やるんだよ。
イレギュラーのマスター、どういうこと……。

・あえ、監督さん消えちゃうの?

ゲーム原作を知っていても、知っているからこそ「なんだこれは・・・」という感じが強く、引き込まれました。

脚本に奈須きのこさん関わってましたし、原作をなぞるだけではない新しいEXTRAが、本当に本当に楽しみです。
1話のトワイスのようにこの先も、ゲーム原作を知っているからこそわかることもあるでしょうし。

赤セイバーが冒頭の彼女のサーヴァントとしてセイヴァーと対峙するまでに至るもかなわず、
女主人公は自分のバックアップのように「ハクノ」を生み出して、
次の戦いに託した。または、女主人公と同じデータのNPCが誕生したら、
次こそ必ず守り抜くと赤セイバーが決意してまた会えた・・ということか。

赤セイバーはハクノを知っている風でしたから、ゲームの時とは違い優しく接してくると思っています。CCCのように。
原作ゲームの時は、まったくの初対面マスター&サーヴァントなので、お互い探り探りなんですよね~。
最終戦の時にはもうベッタリですが。そうなるまでの絆が深まっていく過程も見ていて楽しかった。

ゲームが発売されたのは2010年、今回のアニメは2018年放送。
媒体が変われば表現も変わる、時代が変われば手を加えたくなる。
いいと思います、とてもゾクゾクしました、この先が楽しみです。

尼里ミサオちゃん、ピンク髪なのでタマモ関係、「尼」という字からキアラ説、というのを見ました。
シンジが「安全なところにいる」と言っていたので、彼女もマスターとして生き残ったのでしょうか。
原作だと1回戦の相手はシンジですが、ミサオと戦う展開も熱いなあと期待しております。

【公式Fate/ExtraLastEncore】第1話用語解説

他の話の感想は、こちらからどうぞ!

Fate/EXTRA Last Encore感想目次

【FGO】英霊剣豪7番勝負、感想

こんにちは、たかのアキです。Fate/GrandOrder英霊剣豪7番勝負(2017年10月14日配信)の感想です。
全編のネタバレを含みます。読みたい方はぜひご覧になってください。


目次
・物語の感想
・バトルの感想
・宮本武蔵
・庵のおじいちゃん


物語の感想

私が千葉県在住なので、下総国が舞台と言われたときは感動しました。物語冒頭でも「下総国といえば今の千葉県だね」と選択肢がありましたしね。見慣れた場所のマップでとても楽しく旅をしました。

剣豪勝負の題字は一度きりしか見られないと公式からアナウンスがあったので、都度スクリーンショットをとっていました。かっこいいですね!!題字を書いた書道家の蒼喬(そうきょう)先生も、FGOプレイされてるとか。

書道家蒼喬先生のツイッター

おぬいちゃんはカヴァス二世ポジションでしたね。おたまさんは後半覚醒するもんだと思ってました。どこの世界でも良き女性ですね。・・・とある物語とそっくりと言われている一番の要因は「黒幕が同じ人」だからでしょうね。
話の筋でいえば、その文句はオルレアンだって同じですから。むしろ、オルレアンの日本版かなと思ったぐらいです。
亜種特異点シリーズは、主な出番がイベントクエストのサーヴァント達が、きちんとストーリーに入ってくる物語だと思っており、黒幕の彼はぴったりな役どころだったと思います。小太郎くん、愛着あるのでしっかり描かれていてうれしかったです。段蔵ちゃん・・一緒に並べたいですね。

キャスターリンボさんの名前を聞いた時は「レッツゴー陰陽師で歌われてる人??」ぐらいにしか思いませんでしたスミマセン。


バトルの感想

状態異常攻撃をする敵が多かったので、治すことができるサーヴァントが活躍しました。当カルデアではジークフリード、メディアリリィ、土方さんが特に輝きました。後半になると槍クラスの「おろち」が出てくるので、巨大エネミー特攻のプロトアーサーも活躍しました。パライソ戦では、二人のメディアがひたすら宝具をうちまくるという戦い方で勝てました。当カルデア、単体攻撃宝具を持っているのがメディアだけなので、本当に助かりました。

・・書いてて思いましたが、単体宝具のキャスターって三蔵ちゃんとイリヤとメディアさんだけなんですね。恒常☆4キャスター全員、全体アーツ宝具ですもんね・・・。(2017年10月25日現在)

武蔵ちゃん強制参加バトルについて。すぐに「オーダーチェンジ」をした方が楽なのはわかっていました。ですが「剣、弓、槍クラスの獲得絆が倍になる」という今回の特異点。新宿のアーチャーの絆を上げたかったので、ほぼ全てのバトルに入れていました。武蔵ちゃんには可能なかぎり戦ってもらいました。新宿のアーチャーが大のお気に入りで、うちのカルデア唯一のLv100サーヴァントなんです!絆6から絆7になりました。目指せ絆10。カルデアランチ礼装が欲しいです。

5・6番同時対決がしんどかったです・・・あの二人同時に相手は無理だと最初から思っていたので、潔く石を砕きました。


宮本武蔵

強くて美人で笑顔が素敵でキレ者だけど、ちょっとドジっこという完璧っ子な武蔵ちゃんでしたね。惚れた方は多いと思います!仕方ない!平行世界を旅する武蔵ちゃん。戦闘でやられたときに消滅演出だったので、すでに生身の人間ではないと思っていましたが、(ストーリーの中で生きた人間の時は撤退モーションになるため。例:第3章のドレイク)彼女がなぜそんな力があるのか物語の中で説明が欲しかったです。どうやら召喚してマイルームで話すと「かつて聖杯に触れたことがある」と話すらしいので、それが理由ってことでしょうか。結局、洞窟で話していた人のことも、ぼんやりとしか描かれませんでしたし。

武蔵ちゃんサポートで使っていると、じわじわレベルが上がっていて凝ってるな~と思いました。

しかし橙子さんはいろんな人と接触するんですねー。


庵のおじいちゃん

不意打ちすぎて心底びっくりしました。「まさかこの後ピックアップくるのかあああ!」とお財布を握りしめましたが、今のところその気配はなさそうです。残念やらホッとしたやら・・・。小太郎君が「カルデアの霊基に登録されなかった」と念押しのように言ってくるので、一緒に戦う人としては、今のところ来ないということでしょうか。立ち絵も礼装と同じでしたしね。とはいえ、こんな形で登場されたら期待するしかありません!!終盤のイベントCGと和風アレンジされた名曲にびっくりして、ストーリーを進めずしばらく音楽だけ聴いていました・・・あんな演出もってこられたら泣いてしまう。

自己紹介の時の「自分の子孫が勘違いしているかもしれない」という一言が気になっています。器の彼、ずっと出生が気になっていました。普通の子供が固有結界をつくるほどの力を、ましてや剣に特化した回路を持ってるなんて、鞘と10年過ごしただけで、そんな力付くのか?と思っていました。もし、器の彼が「村正の子孫」ということなら、後付けでも熱い展開だなと思います。

終盤で「抑止力ってのは人格がないんじゃなかったのか」という発言。TYPE-MOONの世界に出てくる「抑止力」については、「空の境界 矛盾螺旋」橙子さんが話しています。ここでは「本来、抑止力には人間としての感情がない」と言ってます。どうやら、「抑止力」というのはそもそも、人の姿をとることは稀だし、人の姿をとってても「自分は人々を救う特別な力を授かったんだああ」なんて自覚することはないんでしょう。「自分は抑止力としてこの世に降りた」なんて言い出すことが特殊なんですね。コハエースの龍馬さんや、アサシンのエミヤさんのように、人の姿の抑止力がぽこぽこいるので、すっかり忘れていましたねー。

あーーー楽しかった。

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ロマニ・アーキマンの答え合わせ【FGO】

ネロ祭2017の舞台裏を考える【FGO】

こんにちは、たかのアキです。ネロ祭2017の後編を読んで思ったことを書いておきます。

※Fate/GrandOrderネロ祭2017後編、Fate/GrandOrderキャラクターマテリアル、Fate/EXTRA_CCC、Fate/EXTELLAネタバレがあります。

だいたい妄想です。私なりの解釈です。


ブリュンヒルデの暴走とはなんだったのか

新宿のアーチャー(以下、新茶)の干渉によってブリュンヒルデが暴走。しかしエルメロイⅡ世は「狂っているように見えない」と言っていました。新茶はブリュンヒルデがいつも抱え込んでる心の枷を解放したのではないでしょうか。当カルデアにブリュンヒルデはいないので、キャラクターマテリアル3巻の情報を頼りにお話します。キャラマテによると「彼女は『誰かを好きになる』ことを極端に恐れている。(中略)たとえマスターであっても極力やりとりを避けたがる。少なくとも彼女自身の中では。」とあるので、自らマスターのマイルームに行くこともしないはずです。マシュになりすましていたとはいえ、大胆な行動に出てるので、いつもとは違うブリュンヒルデ状態…内気な女の子が高校デビューしたみたいな感じだと思ってます。ちょっと頭を冷やせば戻りますね。実際戻りましたし。

●「マスターのためになることをしたい」
カルデアのサーヴァント達による腕試し大会であるネロ祭で、腕のある英雄を見定めて、とことん強くする。これがブリュンヒルデの目的だったとすると、目的が達成された結果得をするのはマスター(主人公)になると思います。マシュが「聖杯なき擬似的な転臨」と言っていましたから、突然サーヴァントがレベル100になったらそりゃ嬉しい。レベル100になるバグ技が使えたわけです。とはいえバグ技というものは、データが壊れます。ブリュンヒルデが「原初のルーン」を使ったら、使った本人は霊基が壊れ、魔術回路が繋がってるマスターもタダではすまない・・といった話が出ていましたね。

●マシュになりすましてた理由
ブリュンヒルデ体験クエストでは、「主人公を見定めるために近しい存在であるマシュだと思い込ませた」という行動に出ていました。今回もそれと同様のことなのかなと思いましたが、「自分がブリュンヒルデではなく『マシュ』になれば、心からマスターを好きになってもいいのだ。『マシュ』ならばマスターも自分を好きになってくれる」と思ったのかなと・・完全な妄想ですけどね。カルデア全域でマシュだと思わせることが可能なんですねぇ。スカサハとエルメロイⅡ世は、幻惑にかからなかったようです。開拓イベントといい、ルーンは便利ですね。


駆けつけたパッションリップ

Fate/EXTRA_CCCにて、パッションリップは「女神の情報を元に作られた人工のハイサーヴァント」として現れました。元となった女神は3体おり、その一人がブリュンヒルデです。宝具の読み方、どちらも「ブリュンヒルデ・ロマンシア」ですね。なので・・自分の元となった人のピンチに駆けつけるリップちゃんというのが、ファンサービスなのか、必然だったのか、とても嬉しかったです。しかも緑茶(ロビンフッド)とのやりとりまで見れて、CCC大好きなので本当に嬉しかったです。


「保健室の桜」という前例

本来、自分から暴走するはずがないのに「外的要因によって暴走」―――CCCの桜ルートの真相と同じだと思いました。保健室の桜がああなるよう仕組んだ人と似たようなことをしたのかなあと思いました。ホームズ体験クエストで、新茶はムーンセルのことを調べているんですよね。なので色々知った可能性はあるのですが・・・いや、そこで手を組まれると非常にややこしいことになるので勘弁してもらいたいです。覚えたての万色悠滞を使ってみたかったとか言われたらさすがにおま!!!まあ、新茶はホームズに成敗されるまでの流れを楽しんでいるようですけどね。やっぱり仲いいなおまえら。

「結局、新茶がなんかやってました」で全てをまとめる便利屋ポジションにされそうでちょっと不安です・・・出番があるのは良いことですが、扱いが雑なのは話が別。


アルテラの「妹」

EXTELLAでは、遊星であったアルテラに「兄」と「妹」にあたる存在がいるそうです。まさか・・・。

能登さんボイスの男の子サーヴァントが出てきたら要注意です!!!!(笑)

[追記]
wikipediaでブリュンヒルデのページを見ると「古エッダではフン族、ブズリの娘でアトリ王の妹とされ」とあるので、こちらの話のようですね。FGOのアルテラも「地上の記録によると」と言っていたので、遊星ヴェルバーとは関係ないのかなあと感じです。

英霊伝承異聞~巌窟王エドモン・ダンテス感想

こんにちは、たかのアキです。
Fate/GrandOrderカルデアエース付属のドラマCD「英霊伝承異聞~巌窟王エドモン・ダンテス」の感想です。
※以前別のブログに書いた感想に、加筆修正したものになります。

ロアかっこいい

ちゃんとボスやってる!!かっこいい!!!!
初めてロアに声がついたメルティブラッド アクトレスアゲイン カレントコード、正当なボスキャラのはずなのに路地裏メンバーよりの扱いだったので、ボス感ある姿をあまり見たことがなかったんです。カーニバルファンタズムEXでもネロカオスと飲んだくれてるだけですしね(笑)
キャストコメントで、よく成田さん忘れずやってくださったなー!と、そこが感動でした。

ロアだと明確に名乗らなくても良かったのではないかと思います。魂の転移等の能力でわかる人にはわかるあの人、といった感じでボカしても面白かったと思いました。

月姫とFate世界が別であると言っている以上、あれこれ言うことではないと思っています。Fate世界ではロアとアルクェイドは出会ってないというのは、今回初めて出た設定というわけではないようですし。コハエース帝都聖杯奇譚に書いてありました。
むしろ、この世界で「エレイシア」は普通の女の子として一生を終えられるのかな・・なんて思えました(シエルルートで泣いた人)

FGO巌窟王の能力について

グランドオーダーで使ってる謎ビームの正体が出てきます。実は魔術回路もちで、聖遺物と反応した結果、能力開花・・・でいいのかな?ガンドの強力版ぐらいに思ってました(笑)

ドラマCDとして違和感

説明が多すぎます。なぜ行動をいちいち説明するのか、気になりました。朗読なのかと思うことがたびたびありました。ドラマCDなら、お互いの息遣いとかで聞き手に想像させるものだと思うのですが、後半の戦闘シーンでは激昂しながら誰がどうなってどうしたまで説明していて、非常に違和感がありました。

近年、ドラマCDが少なくなっている気がします。BLCDは格段と減りましたし、テイルズもドラマCDシリーズを出さなくなり、ネオロマもミニドラマと歌の組み合わせばかりで1枚しっかりストーリーを描くものが、ないようです。ドラマCD文化が廃れてしまうのは仕方ないと思いますが、ドラマCDの台本の書き方や演出までおかしくなったのかと、不安になってしまいました。

ヒロインはコンチェッタ

以上です!

CCCコラボイベント感想[FGO]

こんにちは、たかのアキです。
Fate/Grand Order(以下FGO)のFate/EXTRA_CCCコラボイベントの感想です。

奈須きのこさんの「竹箒日記」に、補足がありますので、そちらもご参考に。

竹箒日記2017年5月12日


BB達との再会

BB、パッションリップ、メルトリリスとまた会えたこと。とても嬉しかった。

原作であるFate/EXTRA_CCCでは敵として出会っても、救いたかった子たち。
どのルートでも最後はお別れになってしまった子たちでした。
再び、彼女たちと出会うことができ、共に戦うことができました。
原作CCCでの心残りを、果たすことができたのです。
とても楽しかった。素敵な物語をありがとうございました。

まさかまたBBちゃんねるを見ることができるとは(演出まるきり同じでした)

「一足早い水着イベントか!!?」とわくわくするなど、しっかりミスリードから楽しみましたとも、ええ。
(最初の告知では、バカンスイベントとされていた)


メルトリリスのサクラメイキュウ

BBちゃんヒロインかと思いきや、蓋をあけてみたらがっつりメルトリリスがヒロインで、
非常に驚きました。BBちゃんは原作CCCでのヒロインだったので、
焦点を他のキャラに当てるのは、ありうる話でした。

性格がだいぶ変わっていたので
「どこか頭でも打ったのだろか・・」と思ったぐらいです。(わりと当たってた)

原作CCCの主題歌「サクラメイキュウ」は、BBの歌でした。

クリアしてから歌を聴くと、隅から隅までBBのことを歌っていることがわかります。
「空の境界-矛盾螺旋-」の「sprinter」、「テイルズオブジアビス」の「カルマ」のように。

CCCコラボイベントを終えた今、「サクラメイキュウ」はメルトリリスの歌にも聞こえました。
特に2番が、そう聞こえてきて、感激です。

間違いなく、Fate/EXTRACCCの世界でした。

SG突破の演出

SG=シークレット・ガーデン、他人には知られたくない「秘密の花園」

原作CCCでは「女性の心で作られた迷宮を突破するため、秘密を暴いて突破する」というお話でした。
迷宮の主が「衛士(センチネル)」と呼ばれ、踏破する側は衛士の秘密を暴露させていくということです。

絶対に衛士にはなりたくありませんし、なったら何が何でも死守していくことでしょう…。

原作CCCには「初めて自分の趣向に気が付いた」という子もいましたが、
踏み込みすぎた自己分析を他人にやられるのはかなり痛い。

ただしSGは3つまで(1人で迷宮を作る容量の限度のため)

今回はパッションリップ、メルトリリス、鈴鹿御前が衛士として立ちふさがったため、
彼女たちのSGを暴いていったのです。

全員体力が3ゲージでした。
1ゲージごとにSGをひとつ暴露しているという演出だったのですね。

FGOでは、敵の宝具ゲージあたりを長押しすると、能力の詳細が読めるのはご存知でしょうか?
1ゲージずつ詳細を確認すると、SGの項目が変わっていました。
パッションリップでは確認しそびれてしまいましたが、鈴鹿とメルトでは確認できました。

メルトリリスは「加虐体質」「ドールマニア」「共依存」

鈴鹿御前は「独占願望」「料理下手」「奉仕体質」

ちなみに原作CCCでSGが分かるのは
ネロ、玉藻の前、エリザベート、BB、メルトリリス、パッションリップ、
EXTRA遠坂凛、ラニ、ジナコ、無銘(エミヤ)、ギルガメッシュ、です。

キアラとアンデルセン

Fate/EXTRA_CCCなら、キアラさんが出てくることを期待していたので、出てきた時は「待ってました!」という感じでした。
キャスト一覧に田中理恵さんの名前が増えたことで確信になりました。
同時に「出てきたらどうなるんだろう」と恐怖でもありましたが(笑)

キアラさんが原作CCCでああいった姿を出すのは、2週目以降特定の条件を満たしサクラルートに入る必要があります。
サクラルートを見てない方は、相当驚いたかな~と思いました。
原作だともっとすごいです。

キアラさんが出てくるなら、彼女のサーヴァントであったアンデルセンも出てくると思っていたので、
まったく出番がなかったのは意外でした。

アンデルセンとキアラさんの繋ぎは、最後のKP(キアラパニッシャー)が
彼女が大好きだと言った「人魚姫の原文」であるだけで、十分ということなのでしょうね。

最後のMONSTER

イベント序盤の頃、友人たちとミッションコンプリート後の最後のボスは、彼女だろうと話していました。
そして、本当に出てきてくれました。

両儀式

彼女はCCCの前作にあたる、Fate/EXTRAの隠しボスでした。
その時も表記は「MONSTER」だったんです。
あの時も即死技に苦労させられましたとも・・・そういう意味でも完全再現ですね(笑)
EXTRAでは、玉藻と会話する時だけ「」として発言するので、一応出番はあったんですよね。
式もSGも暴きたいですねー。刃物マニアとか出てくるんでしょうか。


ガウェイン・タマモキャット・トリスタン

どのサーヴァントも私のカルデアにいないので、彼らとの物語は楽しかったです。
ガウェインはEXTRAシリーズにずっといるキャラなので、一緒に行動できたのは特に嬉しく思いました。
アーノルドと初対面の時にかばってくれたところが特にお気に入りです。
・・・一生懸命やったのに叱られたのをかばってくれるって、救われますよね、ほんとに。

タマモキャット、正直なぜ彼女がサーヴァントとしているのか、ずっと不思議でした。
ストーリーでもいらぬ賑やかし要員に思えるほどに。
今回のイベントのためと思えるほど大活躍でしたね。

トリスタン、「敵だった人が味方になる」というFateでたまにある風潮(SNランサーなど)が見えて良かったです。
彼もしっかり描かれたイベントは初めてですね。
魔界村の「I can fly」ぐらいでしたから(笑)


エミヤオルタ

「間違った旅路の果てに 正しさを祈りながら」

BUMP OF CHICENの「ロストマン」より

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ロマニ・アーキマンの答え合わせ[FGO]

2017年までに【Fate/GrandOrder】

やりこみプレイヤーを優先させた強気の姿勢

2016年12月6日、ニコニコ生放送にてFate/GrandOrderの最新情報番組がありました。


累計来場者数1,140,975人/コメント数404,783

Fate/GrandOrder(以下FGO)は、2015年に配信開始し、全7章のストーリーを順次配信していく形式でした。そして本日12月7日に第7章を配信すると発表し、さらに第7章をクリアしていないと「終章」の参加ができない・・というお話がでました。「終章」は今年中に公開予定、7章までをクリアした全てのプレイヤーでラスボスを倒すのかなーと予想しております。まさかこんな強気な期間限定イベントを行うとは思いませんでした。以前Fateについてお話した通り、ストーリーの良さに定評があり、このFGOもスマートフォンゲームではありながら、ノベルゲームのようなボリュームがあります。しかも章を追うごとに長さが増えており、7章も6章より多くなるというお話がありました。当然間に戦闘もあります。ストーリーを進めるためのポイントを減らすとはいえ、もし今から何も知らずに始めても追いつくのは厳しいです。4章でも厳しいかもしれません。「期間限定イベント中心に遊んでいてメインストーリーはやってない」というプレイヤーさんもいます。私が他のゲームでそれです(笑)かなりのプレイヤーさんに発破をかける…そんなイベントを、まさか仕込んでくるとは思いませんでした…。2017年より未来が消えてしまったため、2016年が終わるまでに黒幕を倒すというストーリーなので、それを体感して欲しいというのもわかりますが、なんという強攻策。

しかし、それをよしとしてしまう運営の強気の姿勢。それだけユーザー数が多いということ、お金が回っているということ…すごいことです。これから年末に向けて新しいゲーム等も出るというのに、大変な騒ぎがはじまりました。ちなみに冬コミの入稿期限も間近なので、一部では「原稿か、世界か」といった騒ぎになっているとかいないとか(笑)

・・・エルキドゥ欲しいなぁ

最初のFateを無料で遊ぶ

スマホ版とPC体験版

一番最初の物語「Fate/stay night」を無料で遊ぶ方法です。2016年11月27日現在、iOSとAndroidにて、無料でダウンロードが可能です。Fate/stay nightはヒロインが3人おり、各ヒロインを主軸に据えるルートによって、物語が大きく変わります。無料で遊べるのは「セイバールート」のみとなります。

スマホでステイナイト!

1ルートのみですが、フルボイスで容量も大きいので、Wi-Fi環境でのダウンロードをおすすめします。Fateの基本ストーリーを知るには充分な内容となっております。クリアまで14時間といわれています。そのほかのヒロインの物語を、引き続きスマホで遊びたい場合は各1600円でダウンロード購入する必要があります。

物語の序盤を公式サイトからパソコンに体験版をダウンロードすることができます。こちらは音声はありませんのでご注意ください。18禁シーンもありません。

TYPE-MOON Official site

メニューの「Download」から「Fate/stay night」の体験版をクリックし、「FateTrialSetup.exe」をダウンロードし、PCにインストールします。ただ、どのOSまで対応しているかは明記されていないので、スマホをもっているならスマホ版をお勧めします。

気に入ったらスマホかPSVita

ステイナイトはPCゲーム→PS2版(フルボイス化)→PSVita→スマホ版…があります。全ストーリプレイしたい場合は、PSVita版かスマホ版でプレイ可能です。

アニメでステイナイト

●2006年放送版:【Fate】セイバールートを中心、全26話。他ヒロインのルートも盛り込んだアニメオリジナルの展開も見せつつ、原作ゲームのセイバールートと同じ結末で終わりました。2004年にゲームが発売し、わずか2年でアニメ化。原作を忠実にアニメ化し、Fate初心者に親切な内容になっていました。おすすめの作品です。DVD-BOXとBlue-rayBoxが発売しています。一部キャラを除き、現在と声優変更はありません。

●2014年版:【Unlimited Blade Works】凛ルート中心、全25話。原作ゲーム発表から10年経っていることもあり、アニメならではの会話や、やりとりも増え大好評でした。Blue-rayBoxが2つ発売され、特典に書き下ろし小説や設定集も入り、昔からのファンも新たな発見が多い1作となりました。特典封入、原作ライターである奈須きのこさん書下ろし「Garden of Avalon」はドラマCD化もされました。

●2010年劇場版:こちらも凛ルート中心。2時間前後という短い上映時間に内容を詰め込んだため、説明不足になってしまいました。ですが原作を知っていると、おいしいところどりのダイジェストとなっており非常に楽しかったです。「時間ないけど、なんとなく知りたい」という方には非常にオススメ。見たら詳しい人に説明を聞くと良いです。もちろんコメントいただければ私でもお話させていただきます。ちなみに私は上映当時5回見に行きました。

●2017年劇場版:【Heaven’s feel】桜ルート。2017年上映予定となっております。全3部作と発表されており、楽しみにしています。

とりあえずスマホでセイバールート

いろいろ述べてきましたが、スマホでセイバールートを読むことをおすすめします。これが基礎となるので、他のFate作品に触れても話がわかるようになりますよ!

なぜセイバーがたくさんいるの?【Fate】

「セイバー」は職業名

長く続いているFateシリーズ。「過去の英雄を現代に呼び出して、最後の一組になるまで殺し合いをする」というお話が第1作でした。英雄を現代に召喚した際に、本名ではなく職業名で呼ぶ決まりになっていました。セイバー=剣士。剣が得意な英雄を呼び出したら、剣士の職業「セイバー」となります。同じように弓が得意なら「アーチャー(弓)」、槍が得意な英雄なら「ランサー(槍)」…と、なります。

金髪で甲冑の「セイバー」

Fateの「セイバー」といえば、金髪、甲冑、青いドレスで剣を持った女の子が有名です。彼女は第1作目「Fate/stay night」のヒロインで、歴史に名を残した英雄です。剣が得意な英雄なので「セイバー」として召喚されました。ストーリーの中で、敵の手に落ち闇に染まってしまった黒い鎧姿の「セイバー」や、幼いころの姿の「セイバー・リリィ」などがおり、それらは同一人物となります。第1作目のメインヒロインであり、TYPE-MOON社の顔ともなっているので、「セイバー=金髪で甲冑の少女」という認識が普通になっています。似たような顔で別の人、ということも良くあります。『「セイバー」の顔が看板になっているので戦略上』『社長(TYPE-MOONの社長であり、キャラクターデザインの武内崇さん)があの顔が好きだから』など、いろいろと言われていますし、ファンから見ていても否定できないのも事実…かわいいのでヨシとしたいと思います。

作品によって「セイバー」は違う

新しい「セイバー」も多く生まれています。前述の通り、「剣が得意な英雄=セイバー」となるので彼女以外の人が「セイバー」になることも、当然あります。小説版ではじまり、最近漫画版も連載が始まった「Fate/Apocrypha(フェイト/アポクリファ)」は赤陣営と黒陣営に分かれて戦うという物語なので、「赤のセイバー」と「黒のセイバー」がいます。彼らも歴史に名を残す英雄達ですし、金髪甲冑のセイバーとは別人です。このように、作品によって「アーチャー」「ランサー」も人が変わります。

増えているのは「セイバー」だけじゃない

2015年からスマートフォン用ゲーム「Fate/GrandOrder」が始まり、戦う英雄達も100人を超えたため「Fateのセイバー」と一言で言っても、誰のことを言っているのかわからないというのが現状です。最近では職業名ではなく、彼らの本名「真名(しんめい)」で呼ぶ事が普通になっていると思います。真名で呼ぶと物語のネタバレになることもありますが、間違えることはないと思います。コミックマーケットなどの同人誌即売会への申し込みでも、サークル傾向で「ランサー中心」と書かれても、「どのランサーのことがわからなくて困る」といった話を聞いたことがあります。

ぜひ、書店のアニメ雑誌等で「セイバー」を見かけた際には、気にかけてみてくださいね。